2027年の手帳はどうしようか。
現在のメイン手帳は、SeriaのA5サイズのファミリータイプ。
マンスリーページにスケジュール、ウィークリーページに一日の出来事やちょっとしたメモ、育児日記などを書いている。
一冊にまとめているので、何かあればこれを開けばいい。
ただ、お出かけに持っていくには、少し大きい。
出先でのスキマ時間に手書きのメモや思考の整理をしたいことが増えてきたので、持ち運べる手帳に切り替えたい。
こうして、2027年の手帳を探すことにした。
候補を並べてみる
気になったのは、ほぼ日のA6サイズ。
A5の半分の文庫本サイズで、今よりかなりコンパクトになる。
なんといっても一日1ページを広々使えるのが魅力。
日々のことを書いたり、ハビットトラッカーとして使ったり、いろいろなことを一冊にまとめられるので、兎にも角にもほぼ日。言うなれば相棒。
シンプルなオリジナルに好みのカバーを選ぶのもワクワクするし、カバーのいらないHONにして、今年のお気に入りの一冊を持つのも素敵。
HONにするなら、2027年の久保田寛子さんの「月が満ちるまで糸電話」一択。イラストがタイプすぎる。
↓どタイプの久保田寛子さんデザインのHON
デザインと紙質でいえばロルバーンも気になる。一日1ページでいえば新潮のマイブックも捨てがたい。でも、お財布のことを考えると、100均のA6サイズも捨てがたい。
考えるほど候補ばかりが増えるので、何を手帳に書きたいか整理してみることにした。
手帳に書きたいことを書き出してみる
書き出してみると、思っていたよりいろいろあった。
- スケジュール管理
- タスク管理
- 日記
- 育児メモ
- 知りたい言葉
- やりたいことリスト
- 感情のメモ
- ハビットトラッカー
- 読書記録
- 映画鑑賞記録
- アニメやドラマの感想
- 育児イベントの記録
- マイベストバイの記録 etc…
これ全部一冊にまとめるのは、あまりよろしくなさそうだ。
「残したいもの」と「残さなくていいもの」
よく考えてみると、書きたいものには二種類ある。
あとから見返したいものと、残らなくてもいいもの。
たとえば、読んだ本や観た映画のことはすぐ忘れてしまうので、どんなことを感じたのか見返したい。
あわよくば育児の記録も、残しておきたい。
一方で、その日のタスクや一日の予定は、数年後に見返す必要はない。
感情のメモも書いてスッキリしたいだけなので、残さなくていい。
連用日記とマイベストバイは手帳には入れないことにした。
どちらも後から検索したり、年をまたいで見返したかったので、スプレッドシートにまとめることにした。
100均の手帳をガシガシ使う
ここで、100均の手帳が急に有力候補になった。
100均の手帳には、スケジュールやタスク、一日の予定を書く。
ちょっと人には見せたくないような感情も、ここに吐き出す。
きれいに書かなくていい。後から読み返すことも考えなくていい。
とにかく、そのとき頭の中にあるものを出す。
一年使い終わったら、捨てるつもりの「残さない手帳」があってもいい。
それならお気に入りの一冊ではなく、手放すことに抵抗が少ない100均の手帳が最適かも。
今はA5の手帳を使っているけれど、書く内容を分けるならA6でも十分そうだ(サイズダウンした方が余白埋めなきゃという気も起きないので良さそう)
ロルバーンには、残したいものを
では、残したいことは何に書こうか。
そこで候補になったのがロルバーン。
実は以前、ロルバーンのダイアリーを使っていたことがある。
そのときは、後ろについているメモページをほとんど使い切れなかった。
それでも、ロルバーンの書き心地がとても好きだった。
しっかり厚みのある紙にペンを走らせる感じが心地よい。
シンプルなものから限定ものまで、何冊も揃えたくなるデザインにも心惹かれる。
長く使うものだから「好き」が詰まった手帳にしたい。
今考えているのはMサイズのメモ。
文庫本に近い大きさでお出かけバッグにも余裕で入るので重宝しそう。
↓シンプルで飽きないデザインが素敵
知りたい言葉。育児日記。やりたいことリスト。アニメやドラマの感想。そのほか、あとから見返したいと思ったものを残すノートとして。
手帳のように「その日に書かなければ」という縛りがないのもいい。
読書記録は、継続してPencoに
そして、すでに持っているPencoのA5ノート。
これは読書記録と映画記録としてすでに使っているが、なくなるまでは現状維持で使うことにした。
Pencoを使い切ったあとは、ロルバーンへの統一も検討中。
大本命だったはずの、ほぼ日をやめた
こうして整理してみると、あれだけ悩んでいた(というか衝動買いしかけた)ほぼ日は今年は見送ることになった。
一冊にまとめられて、持ち運びにもちょうどいいサイズ。
なにか書くときはほぼ日を開くだけというのは、とてもシンプルで愛着が湧きそう。
だけど、全部を一冊にまとめてしまうことに懸念がある。
たとえば、数年後。ほぼ日のページをめくっていて、
「この頃、こんなことでイライラしてたんだな」
「この日はこんなにネガティブだったんだな」
と、過去の自分のネガティブな感情まで一緒に出てくる手帳を私はたぶん、あまり見返したくない。
だったら、手放すものと、残すものを最初から分けておいたほうがいい。
2027年は、100均の手帳 +ロルバーンM +Pencoで始めてみる。
ほぼ日を買うか悩んで、最終的に買わないことにした。
でも、そのおかげで、来年どう手帳を使いたいのかがはっきりした。
